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定義如来 西方寺 [Japan]

「定義如来」や「定義山」・・・親しみを込めて「定義さん」と呼ばれるこの地
周辺は豪雪地帯で、昭和期には定義山スキー場もありました
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仙台弁の発音特性から「定義」は「じょうげ」と発音し、住所の小字も「上下」(じょうげ)
住所→宮城県仙台市青葉区大倉字上下1
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定義の名は、今から約800年前・・・
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平重盛の重臣である平貞能・たいらのさだよしが、壇ノ浦の戦い後に当地に隠れ住んだとされています
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さだよしが、名前を定義(さだよし)と改めたことに由来し~
以後、この地を定義・じょうぎと呼ぶようになったと言われています
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貞能は、平重盛(たいらのしげもり)から預かった阿弥陀如来の宝軸を安置するため堂を建て
貞能の没後、従臣である早坂氏が浄土宗西方寺(定義如来)を建立しました
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安徳天皇の冥福を祈って、遺品を埋めて墓標に2本のケヤキを植えたところ~
やがて一本の木となった天皇塚(連理の欅)もあり・・
縁結びの神木として多くの若い人たちの信仰を集めています
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伊達邦宗の妻・巨梅(こうめ)が定義参りをしたところ子宝を得たため、その御礼に奉納
以来、子宝の神様として地元の方々から信仰されています
私も息子が出来るまでかなりの年月が掛かったので、ここへお参りし~
この奥の部屋で、後ろ向きになり~人型の手作り人形を左手で取る、と言う勤行を行いました
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その翌年、有り難いことに息子を授かりました
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浄土宗西方寺(定義如来)には、貞能を祀る御廟があり~
五重塔前の美しい庭園など、荘厳な奥山の信仰の地として多くの人が訪れています
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以前アップした「定義油揚げ」はこちらの定義山如来寺の参道にあります
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大倉ダムから少し奥に入ったこの地
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周辺には古くからの集落のほかに、樺太(サハリン)引揚者の開拓地もあります
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梅が咲き始めた仙台市内から車で40分ほどの場所ですが~まだこんなに雪が残っています
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