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春祭りの夜桜 [Japan]

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仙台駅より北へ2㌔ 仙山線では仙台駅から一駅の「仙台東照宮」
15・16日 例年通り「東照宮春祭り」が行われました
虫博士が小さい頃は、桜を見ながら金魚すくいや屋台を回ったり~春を楽しんだものでした
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夜桜を見に出掛けるのは初めて  夜でも沢山の出店が出て賑わっていました
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国宝の石鳥居をくぐり、背の低い石灯籠が立並ぶ緩やかな石段を登ると~
重厚な随身門が出迎えてくれます  
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承応3年(1654)二代藩主伊達忠宗が
幕府への忠誠心を示すために建立したと云われる「仙台東照宮」
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徳川家康が葛西大崎一揆の巡視の際、ここで休息をとったことに因んでこの地が選ばれたそうです
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仙台市登録・無形民俗文化財の東照宮神楽の奉納が行われていました
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この東照宮は、久能山や日光の東照宮が権現造りであるのに対し
本殿・拝殿を別棟に配している点で著しく様式が異なっているとの事
通って来た石鳥居・本殿・透塀・随身門・本殿は国指定重要文化財になっています
その本殿脇の「しだれ桜」が大きくてビックリしました
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慶安2年(1649)から承応3年(1654)までの5年がかりで造営した神社
東照宮は当時の技術の粋の結集した伊達文化の総決算のような存在
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15日の午前中には子ども神輿渡御等もあり、昼も夜も大変な賑わいでした
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大きな木蓮の蕾も、春を喜こび夜の闇に灯りを燈しているように膨らんでいました
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この参道を真っ直ぐ南へ歩くと仙台駅です
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徳川家康公を祀り、杜の都を見守り続けて約360年
鬱蒼たる木立の中に鎮もる伊達文化の粋・最高の技を結集した古社「仙台東照宮」
4月の2週目・朝の花火の音が、仙台の春&東照宮の桜満開の知らせです