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気ままにイタリア ローマ・コロッセオ [イタリア・Italy]

ローマと言えば~世界遺産の「コロッセオ」 約2000年前に建てられた円形闘技場です  
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目の前にこの姿が現れると~やっぱり鳥肌が立ちます
ローマに来る時はいつも快晴!神様に感謝~
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世界中から観光客が訪れる人気観光地だけあって、中に入るのは至難の業
とにかく、入場するのはもの凄い行列です その行列に並びたくないので・・・
ここへ来る前に「ローマパス」を購入していました
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このローマパスがあると、コロッセオで並ばずに優先入場できます
コロッセオしか訪れない人にとっては割高ですが・・・美術館や交通機関も割引になるので
個人旅行で2~3日ローマに滞在される方にはお得なパスです
コロッセオのすぐ隣にあるのが、この「コンスタンティヌスの凱旋門
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315年に建てられたこの大理石の巨大な門
高さ21m、幅25m、とても美しく繊細な彫刻が施されています
凱旋門といえばパリが有名ですが、パリの凱旋門はこちらをモデルに建てられました
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西側入口から入場します 入口では荷物検査があります
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周囲527メートル、高さ48.5メートル、約5万人を収容できた巨大な建物 コロッセオ
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剣闘士たちが命をかけて闘いを行っていた場所です
1階は、かつての床面は失われていますが、地下空間を間近で見ることができます
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ローマ皇帝は市民に娯楽の場を提供することで、権力を絶大なものにしていったのでしょうね
2階へ上がります
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この壁ですが・・・薄いレンガをたくさん積み重ねてコンクリートで接合してあるんですよ~!
おそるべし古代ローマ人の技術力! 煉瓦好きなら是非訪れていただきたい!
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2階へ上ると、ちょうどコロッセオの東側に出て、全体を見渡すことができます
コロッセオは、かつては五万人以上の収容を誇るスケールの大きなもので
かつては、三つに分かれ、一階と二階は大理石の座席、三階は女性席で木製の座席
さらにその上には立ち見の貧民用の天井桟敷
屋根はなく、最上階の外壁に木の柱が立てられ日除け用のテントを張っていたそうです
中央のむき出しになった部分に分厚い板を敷いて、アリーナを作っていたそうです
下が小さな小部屋の様に区分けされているのは、猛獣の檻として使われていたからだそうです
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2000年も前に、こんな巨大スタジアムの建築技術を持っていたなんて~凄すぎますね~
コロッセオで行われる見世物は、ローマの富豪たちが巨額の私財を投じて行われていました
ローマ市民は、これらの見世物を無料で楽しむことができ
自分の階級を示す御札のようなものを見せれば、階級ごとに別れた座席が定員に達するまで~
早い者順で入ることが出来るというシステムとなっていた様です
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壁のすき間からは、フォロロマーノの遺跡群
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さらに半周して向かい側をズ~~~~~ム! 巨大な十字架がある「皇帝席」
皇帝席は日光が当たらないように設計されていた「特等席」だったそうです
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もう一度階段で1階へ下ります
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地下には競技で使われるライオンなどの猛獣が準備され
手動式の昇降機で舞台に登場させていたとの事~まさに驚きです!
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コロッセオが完成してから100日の間、連日で朝から晩まで多くの催しが行われました
歴史的にも悪名高き「コロッセオ開幕の百日間」 今なら目を覆うような残酷なものだったそうです
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午前中は猛獣狩りか猛獣同士の戦い、お昼の12時には犯罪人の公開処刑
午後は剣闘士の試合と定められていました
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猛獣は、ライオンやトラ、象や水牛、豚やウサギなど、野生や家畜を問わず~
ありとあらゆる動物が使われ、100日の間に殺された猛獣や動物は九千頭にも及び
三千人の剣闘士が亡くなったと言われています
公開処刑は、十字架に磔にした上で猛獣の餌食にする・アリーナの中に置いて猛獣に与える
といったパターンがあったそうで、それを聞くと手を合わせずにはいられない場所です
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「コロッセオの立つ限りローマは立つ コロッセオの倒れる時ローマは倒れる」
と謳われたローマのシンボル・コロッセオ  古代ローマ帝政期の円形競技場です
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余りにも有名な為、ここを訪れるのは月並だと考える人もいるかもしれませんが~
何度訪れても~自分の目で見る価値のある場所だと思います
言いしれない感動は2000年も前から残るこの場所に「私はここに立っている」という思いでしょう
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