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気ままにイタリア ローマ・サンタンジェロ城~散策 [Italy]

サンタンジェロ城
イタリア語で~  カステル・城+サント・聖+アンジェロ・天使=聖天使城です
お城の内部は国立博物館になっており入場観光する事が出来ます
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映画「ローマの休日」のロケ地として有名な「サンタンジェロ城」
オードリー・ヘプバーン扮するアン王女と新聞記者のジョーが
アン王女を捜す追っ手に見つかり、川に飛び込み逃げた・・・と言うシーンの舞台となった場所です
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ヴァティカン市国までもう目と鼻の先という場所にあるこのお城は
もともとはギリシャかぶれの皇帝ハドリアヌス帝 がお墓(霊廟)として造らせたもの・・・
なので~お城といっても普通のお城とは形が大分違いますね バースデーケーキみたい^^
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このサンタンジェロ城には知る人ぞ知る~秘密があり・・・
すぐ西側にあるヴァティカン市国と秘密の通路でつながれているというお話
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距離にして500メートル程なのですが~ローマ教皇が敵に攻め込まれ命を狙われた際
ヴァティカン市国を抜け出して、頑丈なこのサンタンジェロ城に逃げ込む為の通路があるそうで
ローマ教皇の住居と、お城を直接つないでいます
お城の頂上には聖天使ミカエル像があります
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590年にローマでペストが大流行した際、教皇グレゴリウス1世がこのお城の上で
大天使ミカエルを見た後、ペストが終息したという伝説に由来したものです
なので~聖天使城という意味の名前の城砦なんです
お城へ渡るこの橋・サンタンジェロ城とお城は~130年建築なので大昔からあったのですが
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17世紀に当時のローマ教皇が、かの有名なベルニーニ
橋の欄干を飾る像のデザインと制作を依頼
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この橋の彫刻はコピーで、オリジナルはサンタンドレア・デッレ・フラッテ教会に保存されています
様々な歴史あるお城を後にして、のんびりと街散策~~
輪タクの運転手までお洒落です 男性は必ずワイシャツを着ているところが~私好み[黒ハート]
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時間関係なく食事&wineのイタリア
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この時期どこでもアーティチョーク
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ピッザも美味しそう~♪
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コンビニらしきお店でもティラミスは売られています
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300~400円です
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路地を抜けて~大通りへ出ます
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またコロッセオ!? と思うでしょう? これ、アパートです しかも紀元前の建物~~~!
紀元前13年に完成した古代ローマの劇場跡「マルチェッロ劇場
見た目がコロッセオに似ていますが、コロッセオよりも古い建築物です
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コロッセオのモデルになった半円形劇場のこの建物
元は3層のアーチだったものが、長い年月を経て最上階の3層目は改修され
現在はアパートとして使われているそうです 紀元前の建物に住むって・・・すご過ぎ・・・
1ヶ月で良いから住んでみた~い!
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ここから又オープントップバスに乗り込みますが、余りの暑さに1階に降り車窓から撮影します
ヴィットリオ・エマヌエーレ2世の記念堂
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サンタ・マリア・イン・アラコエリ教会
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ヨーロッパで猛威を振るっていたペストの終息を、この教会のマリア様に祈り
それが無事に叶ったということで、信者から集まったお礼の寄付で作られた階段です
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ローマの街路樹もオレンジ!
因みにこの街路樹のオレンジは~とても苦くて食べられないそうです
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気ままにイタリア ローマ・ローマの車事情 [Italy]

フェラーリ・ランボルギーニ・マセラティ・フィアット・アルファロメオ・・・
イタリア車はカッコいいですよね~
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でもね、そんな高級車の姿・・・ローマでは殆どと言うか、全く見かける事は有りません
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イタリアの車の大半はコンパクトカーで、フィアットやスマート
日本車はマーチやウィッツ等が多かったです
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バイク、特にスクーターも沢山走っています
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悪名高いイタリアの交通事情
更にローマ以南は、より運転マナーが悪いとイタリア人自身が認めています
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ローマやフィレンツェで見かける車は、結構ベコベコ&ボロボロになってる車が多いです
修理もしなければ~洗車もしない それが~当たり前のイタリア
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その訳は~駐車場がない・・・と言うところからきている様です
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イタリアは遺跡が多く、掘れば何かしら出てくる  遺跡の上に街を作っているんですね
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その為、地下に駐車場が作ることができない
街自体が世界遺産のところもある為~景観に合わない高い建物も作れない・・・
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その結果、道路に駐車することになる・・・それにしても~ホント汚い・・・
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斜め、逆、横、向かい合わせ??などなど~お好きな向きにどーぞ
皆様とても縦列駐車がお上手です どうやって出るの??でしょう?
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どうやら、バンパーはぶつける為の物みたいですね  隙間があったら入る!が基本
縦列駐車する場面を見ていましたが、前の車にバンパーをあて、後ろの車にあて~
そして駐車するシステム^^
フェラーリの国・イタリアですが、これじゃ~フェラーリなどを乗り回す事は出来ませんね
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ローマは坂も多いので車が必要&人間も多いから車も多い そして~石畳の道路
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アスファルトに比べると走り心地も悪く、タイヤやサスペンションの負担がは大きいでしょうね
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圧倒的にMTが多い・・・と言うかほぼMT車?じゃないでしょうか
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そのため運転スマホは少ないですね^^
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イタリア語で「車」という言葉は「macchina」マッキナ
マッキナとは、マシーンという意味で~つまり「機械」なんですね
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彼らの車=機械なので~
日本の車のようにピカピカである必要がない=汚い多少の傷なんてお構いな~~し!
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日本に旅行できたイタリア人は日本の車のピカピカさに唖然とする・・・と言うのは~有名なお話
洗車をしないイタリアの風物詩は~信号待ちでの「強制窓洗い」 何度も見掛けた面白い光景です
信号待ちをしていると、何処からともなく現れた難民の様な男性達が
汚いスポンジで強制的に窓を洗ってくれるのです 
当然のごとく~1€(130円)程度のチップを払わなければなりません
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その他、いきなりティッシュやタバコを売り付けに来る人
薔薇の花を売り付けに来る子ども・・・   イタリアの信号待ちはドラマです
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スタイリッシュでカッコイイ~イタリア人ですが~
車は、基本洗車せず!走れば~ボロボロでも何でもOKなんですねぇ・・・

海の日連休の「大親友とちょっぴりお出掛け」記事はイタリアを終えた後にアップしますね^^
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気ままにイタリア ローマ・ナヴォ―ナ広場 [Italy]

ローマ中心街の少し西側、紀元前に造られた美しい芸術的な広場・ナヴォーナ広場
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今から2000年以上前、ドミティアヌス帝が造らせた競技場が元となっていて
縦に細長い特徴的な形をしている広場です 空からの写真をnetからお借りしました[左斜め下]
中世には、この広場一面に水を満たして舟遊びをしたという説もあるから~驚きです
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3つの噴水で4つに区切られた広場は、4大大陸を表しているのだそうです
この広場を世界的に有名にしているのは~その美しさ!
広場中心にはバロック彫刻の傑作といわれる・ベルニーニ作の「四大河の噴水」があり
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その向いには曲線が美しい聖アニェーゼ教会(S.Agnese in Agone)がそびえています
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オベリスクが天高くそびえる「四大河の噴水
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ナイル川(アフリカ)ガンジス川(アジア)ドナウ川(ヨーロッパ)ラプラタ川(南アメリカ)
世界4大大河を擬人化した4体の男性の彫像と、中央のオベリスク!
真ん中のオベリスクが、まるで世界の中心のようです  巨大でとても力強いバロック彫刻
この広場に来ると~「ローマへ来た~!」と言う気がします
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ライオンやワニ、ウミヘビ、馬、イルカ、竜、様々な動物たちも生き生きと彫り込まれています
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鳩ちゃんも休憩~
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映画「天使と悪魔」でも~この噴水は登場しますね
トム・ハンクス演じるラングドン教授が、水に沈められて溺れる設定になっていますが・・・
この噴水で溺れることは~まずないでしょう^^
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ムーア人の噴水
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ネプチューンの噴水
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バロック時代の彫刻家ベルニーニ
広場中央に鎮座する「四大河の噴水」はベルニーニの最高傑作の一つと言われています
サン・ピエトロ広場を設計し、彼が残した数ある彫刻群はローマの至る所で見ることができます
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ここから直ぐそばの「パンテオン」へ・・・ジェラートを食べながらのんびり歩きます

[かわいい]ちょっとお出掛けの為、土日祝のグルメブログもお休みします
 熱中症・熱射病にお気を付けになって、良い連休をお過ごしください[飛行機]
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気ままにイタリア ローマの休日はジェラート♪ [Italy]

イタリアに、ローマに来たら~やっぱり「ジェラート」!
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イタリア~ローマの休日~スペイン階段~オードリー・ヘップバーン&ジェラート
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イタリアは「ジェラート発祥の国」
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ローマには、手作りのジェラート屋さんが数多くあり~
欧州の中でも「手作りジェラート屋さん」の数の多さが一番だそうです
フルーツ系でも果肉入りの濃厚なものや~シャーベット状のさっぱりとした味のものまで様々
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フィレンツエでも日本のコンビニ並みにあった有名店「Venchi
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ナヴォ―ナ広場周りには沢山のジェラート屋さん&カフェが並んでいます
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Vega Maria Soledad
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気さくな店員さんと言葉を交わしながら選らびます
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お値段も手ごろ~というか・・・
フィレンツェの2000円のジェラートが、有名なボッタくり店だった事がよくわかります・・・
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スプーンもカラフル~イタリア~ン
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お得意の「ピスタチオ」「ヘーゼルナッツ」「パンナ」€3.5=約500円
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美味し過ぎて~一気に食べてしまいます

Vega Maria Soledadアイスクリーム / ナヴォーナ広場周辺)

昼総合点★★★☆☆ 3.0


そして~気になるお隣のカフェへ・・・TRE SCALINI
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またジェラートも食べたいけど・・・
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このお店の名物をイタリアのデザート「タルトウーフォ」
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外見は黒トリュフの形をしたチョコレートアイスの様ですが
中には“ザバイオーネアイス”というマルサラ酒が混ぜられたクリーム色のアイスが入っています
まさに~イタリア~ンな大人のデザートです 美味しい~♪
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片手にジェラート、片手にカメラ、背後にスリ・・・
色々なお店で様々な味のジェラートを食べ歩きしました^^
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ブリオーシュというパンに、ジェラートをたっぷり挟んだもの
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これも~最高の相性でしたよ~
イタリアでジェラートが食べられるようになった歴史は、シチリアからだそうです
シチリア特産品を使ったジェラートが多いのは~その為なんですね
イタリアではジェラートは立ち食い&そぞろ歩きのお供  どのお店も本当に美味しいです

Tre Scaliniスイーツ(その他) / ナヴォーナ広場周辺)

昼総合点★★★☆☆ 3.1


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気ままにイタリア ローマ・フォロ・ロマーノ [Italy]

コロッセオを出てフォロ・ロマーノへ歩きます
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フォロ・ロマーノもコロッセオと同じ、約2000年前の古代ローマ遺跡で世界遺産に指定されています
「フォロ・ロマーノ=ローマ市民の広場」という意味で、政治・宗教の中心として栄えました
この石の道 当時・約2000年前のままの道・・・そう考えただけでも胸が震えます
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しかも~「賽は投げられた」の言葉で有名なユリウス・カエサルが演説をした場所 
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巨大な石造りの神殿・凱旋門や下水道も整備され
当時のローマは、2000年前とは思えない高度な建築技術を持っていたことが分かります
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「アントニヌス・ピウス帝とファウスティーナの神殿」
五賢帝の一人であるアントニヌス帝が、妻ファウスティーナに捧げるため141年に建設した神殿です
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隣にあるのは紀元前179年、エミリア一族によって建てられた「エミリアのバジリカ」
裁判や商取引など、多目的に利用されていた会堂です
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政治の中心地であった「元老院議事堂(クーリア・ユリア)」
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「セプティミウス・セウェルス帝の凱旋門」 白い大理石製で、高さは21メートルあります
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「サトゥルヌスの神殿」
農耕の神サトゥルヌスに捧げるため、紀元前501年に建てられ何度か再建された神殿です
神殿の入口部分だった8本の円柱だけが、綺麗に残っています
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「フォカス帝の記念柱」
東ローマ帝国の皇帝フォカスが、教皇にパンテオンを献上したことを記念し建てられました
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「ユリウスのバジリカ」という会堂跡
現在は基礎部分しか残っていませんが、当時は4つの裁判所があり司法・行政に利用されていましたDSCN0988.jpg
大理石で出来た3本柱は「カストルとポルックスの神殿」
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大理石の柱が一部残っている「ヴェスタの神殿」
炉とかまどの神ヴェスタに捧げるために建てられた、元は円形の神殿です
神殿内では「聖なる火」が灯され、純潔を保った巫女たちが守っていたそうです
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ヴェスタの神殿と隣り合っているのが「ヴェスタの巫女の家」
聖なる火を守っていた巫女たちは、この2階建ての大きな住居で生活していました
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「ティトゥス帝の凱旋門」
ユダヤ戦争に勝利したことを記念し西暦81年に建てられました
全ての凱旋門は勝利を得た事で建てられているんですね
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まだ発掘が続く塀で囲まれたフォロ・ロマーノ 出口を出て外から眺める当時のローマ
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紀元前753年・・・と文字で表せば簡単な年号ですが~紀元前・・・
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ローマが建設され、カサエルが政治演説をした華やかな古代ローマ帝国時代
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偉大なる皇帝たちのロマンが刻み込まれた貴重なモニュメント
「私はここに立っている」・・・歴史の重みを感じる場所でした
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気ままにイタリア ローマ・コロッセオ [Italy]

ローマと言えば~世界遺産の「コロッセオ」 約2000年前に建てられた円形闘技場です  
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目の前にこの姿が現れると~やっぱり鳥肌が立ちます
ローマに来る時はいつも快晴!神様に感謝~
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世界中から観光客が訪れる人気観光地だけあって、中に入るのは至難の業
とにかく、入場するのはもの凄い行列です その行列に並びたくないので・・・
ここへ来る前に「ローマパス」を購入していました
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このローマパスがあると、コロッセオで並ばずに優先入場できます
コロッセオしか訪れない人にとっては割高ですが・・・美術館や交通機関も割引になるので
個人旅行で2~3日ローマに滞在される方にはお得なパスです
コロッセオのすぐ隣にあるのが、この「コンスタンティヌスの凱旋門
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315年に建てられたこの大理石の巨大な門
高さ21m、幅25m、とても美しく繊細な彫刻が施されています
凱旋門といえばパリが有名ですが、パリの凱旋門はこちらをモデルに建てられました
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西側入口から入場します 入口では荷物検査があります
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周囲527メートル、高さ48.5メートル、約5万人を収容できた巨大な建物 コロッセオ
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剣闘士たちが命をかけて闘いを行っていた場所です
1階は、かつての床面は失われていますが、地下空間を間近で見ることができます
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ローマ皇帝は市民に娯楽の場を提供することで、権力を絶大なものにしていったのでしょうね
2階へ上がります
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この壁ですが・・・薄いレンガをたくさん積み重ねてコンクリートで接合してあるんですよ~!
おそるべし古代ローマ人の技術力! 煉瓦好きなら是非訪れていただきたい!
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2階へ上ると、ちょうどコロッセオの東側に出て、全体を見渡すことができます
コロッセオは、かつては五万人以上の収容を誇るスケールの大きなもので
かつては、三つに分かれ、一階と二階は大理石の座席、三階は女性席で木製の座席
さらにその上には立ち見の貧民用の天井桟敷
屋根はなく、最上階の外壁に木の柱が立てられ日除け用のテントを張っていたそうです
中央のむき出しになった部分に分厚い板を敷いて、アリーナを作っていたそうです
下が小さな小部屋の様に区分けされているのは、猛獣の檻として使われていたからだそうです
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2000年も前に、こんな巨大スタジアムの建築技術を持っていたなんて~凄すぎますね~
コロッセオで行われる見世物は、ローマの富豪たちが巨額の私財を投じて行われていました
ローマ市民は、これらの見世物を無料で楽しむことができ
自分の階級を示す御札のようなものを見せれば、階級ごとに別れた座席が定員に達するまで~
早い者順で入ることが出来るというシステムとなっていた様です
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壁のすき間からは、フォロロマーノの遺跡群
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さらに半周して向かい側をズ~~~~~ム! 巨大な十字架がある「皇帝席」
皇帝席は日光が当たらないように設計されていた「特等席」だったそうです
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もう一度階段で1階へ下ります
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地下には競技で使われるライオンなどの猛獣が準備され
手動式の昇降機で舞台に登場させていたとの事~まさに驚きです!
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コロッセオが完成してから100日の間、連日で朝から晩まで多くの催しが行われました
歴史的にも悪名高き「コロッセオ開幕の百日間」 今なら目を覆うような残酷なものだったそうです
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午前中は猛獣狩りか猛獣同士の戦い、お昼の12時には犯罪人の公開処刑
午後は剣闘士の試合と定められていました
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猛獣は、ライオンやトラ、象や水牛、豚やウサギなど、野生や家畜を問わず~
ありとあらゆる動物が使われ、100日の間に殺された猛獣や動物は九千頭にも及び
三千人の剣闘士が亡くなったと言われています
公開処刑は、十字架に磔にした上で猛獣の餌食にする・アリーナの中に置いて猛獣に与える
といったパターンがあったそうで、それを聞くと手を合わせずにはいられない場所です
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「コロッセオの立つ限りローマは立つ コロッセオの倒れる時ローマは倒れる」
と謳われたローマのシンボル・コロッセオ  古代ローマ帝政期の円形競技場です
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余りにも有名な為、ここを訪れるのは月並だと考える人もいるかもしれませんが~
何度訪れても~自分の目で見る価値のある場所だと思います
言いしれない感動は2000年も前から残るこの場所に「私はここに立っている」という思いでしょう
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気ままにイタリア ローマ・真実の口 [Italy]

ローマ市内を2階建てオープントップバスに乗って自由観光~[るんるん]
オープントップバスは、どの会社も「テルミニ駅」から出発します
ホテルから歩いて1分 ほどなくバスを見つけチケットを買い乗車 2階のスペシャル席をGET!
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出発するバス前にはこの様に物売りが沢山出ています この日は快晴!「帽子どう~?」
雨の日は「傘・カッパはどう~?」に替わるのでしょう
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こう言った物を買うのは~日本人ではなく欧米人が多いです
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出発~お天気も良く最高~! 高見のローマ見物
オープントップバスの2階は、高い位置から街並みを見下ろすことが出来ると言う事と
利用客は観光客のみなので、スリなどの心配もなく~安全^^
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イヤホンのチャンネルによって日本語解説も聞けるので、ローマ観光はツアーの必要なしです
ローマの主要観光地を回っているこのバス、乗り降り自由の観光客の強い味方
1周乗ったままでも~好きなところで降りても~見たい所を見学して、またバスに乗ってもOK!
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エスクィリーノの丘の上にある「サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂」
356年夏、マリア様のお告げで雪の降る場所に建った教会です
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道路標識やお店の庇もこの高さから撮れる楽しさ~
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バスを降りると「フォロロマーノ」が見えます
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2階は暑かったですぅ~トラック販売のジェラートを・・・ 
いつもならピスタチオと言いたい所ですが、この時の気分は「limoneリモーネ」・レモン
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ジェラート片手に2~3分歩くと「サンタ・マリア・イン・コスメディン教会」が見えてきました
実は、この教会の廊下に飾られている大理石の円盤が「真実の口」
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教会正面の右手にある入口から入場し、30分ほど並びました
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映画「ローマの休日」で、グレゴリー・ぺックが真実の口に手を入れて噛み切られたフリをし
これを見たオードリー・ヘプバーン・アン王女は泣き叫んでしまう、というワンシーン
とても有名になってしまった「真実の口」です
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この「真実の口」はもともとは下水溝のマンホールの蓋であったといわれていて~
海神トリトーネの顔が刻まれています 良かった~~!私・・・手が抜けました^^
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教会を出ると、目の前に噴水と2つの神殿がある「真実の口広場」があります
噴水の左側にあるのが、20本の円柱に囲まれた円形の「エルコレ・ヴィンチィトーレ神殿」
噴水の奥にあるのが4本の円柱がある四角い「ポルトゥーノ神殿」です
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この二つの神殿も「ローマの休日」に映っていて~
アン王女が警察から出てきたシーンで登場します
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フォロロマーノを見渡せる大きな広場は競馬場跡か、馬たちの控え所だったのでしょう
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また2階建てバスに乗り込んだり、歩いたり~ローマの見どころへ向かいます
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気ままにイタリア ローマ・テルメ・浴場跡 [Italy]

Piazza della Repubblica・共和国広場(レプブリカ)
王制から共和制になった1885年を記念して造られました
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ローマ・テルミニ駅から直ぐ近くで、広場下には地下鉄・リプブリカ駅があり「三越」もすぐそば
ホテルからこの広場を通り~ディオクレティアヌス浴場へ
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テルメ(Terme 公共浴場)「テルミニ駅」の語源となった浴場跡  
Terme di Diocleziano・ディオクレティアヌスの浴場跡です
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298~309年にディオクレティアヌス帝の命によって造られたこの浴場
内部には各種浴槽と集会堂(バジリカ)や運動室を備え~
庭園もあり、ローマ市民の憩いの場で、なんと!一度に3000人が利用することができたそうです
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古代ローマ時代の柱とか彫像とか・・・無造作に転がっています
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公衆浴場で3,000人も収容できただけあって~巨大&圧巻!
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当時のプールまで残っていました
正面がどこなのか、どんな配置でどんな構造なのか・・・検討がつかない広さです
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中世以降、この浴場は教会や修道院に転用されました
この浴場跡を利用した教会サンタ マリア デッリ アンジェリ
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正面からの外観は岩山のように見える浴場の遺跡ですが~
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中に入ると美しい大理石の教会です そのギャップが素晴らし~い
晩年のミケランジェロがこの浴場跡を利用しデザインしたものです
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外観からは想像もつかない荘厳で美しい装飾の教会です さすが~ミケランジェロ
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こうしてローマでは水道や浴場が早くから完備し、インフラが整っていた時代
フランスにはトイレもなく、入浴の習慣もなかったそうで・・・
ルイ14世も、入浴は生まれた時と結婚式の前の二回だけだった様です
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ローマ人は風呂場で知人たちと交流したり、現代の健康ランド的な使い方をしたんですね
建築、特に給水施設の製作に非常に優れていたローマだからこそ出来た~300年代の浴場
これほど共同浴場好きなのは日本人とローマ人くらいかも^^
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気ままにイタリア ローマ・テヴェレ川と美味しい水 [Italy]

ローマでは町中でも良質で美味しい水が飲めます
昨日の記事でも紹介したナゾーネ
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古代より、水の美味しさと豊富さで知られてきたローマの街
現代でも美味しいローマの水は~旅行者でも、誰でも無料で飲むことの出来る皆の共有財産です
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カエサル(シーザー)が生きていた頃の時代には
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この街はまるで水の上を歩くようだ」と表現され、現在のおよそ倍以上の「水関係」の施設
水道・公衆浴場・噴水・ニンフェウム等・・・が街中に溢れかえっていたそうです
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現在、ローマの街中には2000以上の噴水があると言われていますが
実際は~5000とも言われ・・・何れにしても軽く2000~3000はあるのでしょうね
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ナゾーネ」(Nasone)という愛称で呼ばれる水飲み場
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ローマの中心部だけでも200個以上設置していて
24時間/365日清涼な水を噴出(流れっ放し)しています
ローマ市内のナゾーネの数は実に2500個以上だそうで~驚きです
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水の供給は全ての人に平等に・・・
街を歩いていて喉が渇いたら立ち止まって飲んだり、ペットボトルに継ぎ足したり~
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ジェラートで手が汚れたら洗ったり、お散歩途中のワンコもよく飲んでいます
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どんなに暑い日でも常にローマの水は冷たく美味しいです
そのローマの水の源となる「テヴェレ川(Tevere)」 イタリアで3番目に長い川です
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ローマを流れるこのテヴェレ川は、およそ400kmにも及ぶ長さを誇り~
この流れに沿ってローマが発展した とも言われています
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古代ローマ時代の澄んでない川」が語源らしいですが~
確かに・・・水は透明感の無い緑色で、決して綺麗ではありません 
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ですが~この景色は美しい~!
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映画「ローマの休日」で、オードリー・ヘプバーン扮するアン王女と、新聞記者のジョー
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アン王女を捜す追っ手に見つかり、このテヴェレ川に飛び込み~逃げた2人は急接近する・・・
というロマンチックなシーンの舞台となったこの川 そして~ローマの水
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人間・生き物が必要とする「水」
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紀元前の古代ローマ帝国時代から残るこの地を訪ね、この地を踏みしめた全てのへ・・・
無償で与えてくれる、ローマの水は時空の「水」 
なので~ローマに来ると、いつもこのナゾーネのお水を飲みます 
古代から生き続けるローマのお水を飲むと~長生きする様な気がするんです[ぴかぴか(新しい)]
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気ままにイタリア ローマ・トレヴィの泉・スリ談義 [Italy]

夕食後のお散歩 石畳は晴れの日でも滑るので注意です
ヒールでは絶対に歩けません
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お水の美味しいローマ 至る所に水道・ナゾーネ(Nasone)があります 
勿論~飲めます  このお水の事は~また後ほど^^
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明るくても時間は既に20時過ぎ 夜型の私は嬉しくなっちゃいますDSC08159.JPG
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このトンネル・・・見た瞬間に思った事~「ダイアナ妃の亡くなったトンネルに似てる!」
中を通り抜けましたが、パリのあのトンネルを思い出して止みませんでしたDSC08162.JPG
入り組んだ石畳の細い路地
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人出が多くなってきました
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お洒落なイタリアン男子のシャツやネクタイ
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イタリアと言えば~やっぱり「ピノキオ」ですね 
お隣に座っているのはゼペット爺さんでは~ありません
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ワァオ~何の前触れもなく~突如として現れる壮大な噴水「トレヴィの泉
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豪華な彫刻装飾から湧く水のせせらぎときらめき~
「ローマの休日」などの映画でも有名な、ローマ観光には絶対にはずせない「トレヴィの泉」
ライトアップされた夜が綺麗な~巨大なバロック彫刻の傑作  夜に見るのは初めてです
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古代ローマ時代の皇帝アウグストゥスの命により、水を引いて造られた泉が起源です
このトレヴィの泉で有名なのは、コインの伝説
後ろ向きに立って硬貨を投げ入れると願いが叶うというものです
1枚:再びローマに戻ってくる事ができる
2枚:大切な人と永遠に一緒にいられる
3枚:恋人や結婚相手と別れることができる
以前ここへ訪れた時には、若気の至りで色々悩み~コインを1枚しか投げなかった私・・・
今回は~年の功・・・面倒なので~5~6枚投げちゃいます^^もうなんでもあり!
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ちなみにこの収益は1日約3000€(約36万)にものぼり、半分はローマ市の懐に
残りの半分はカトリックのチャリティ団体に寄付されるそうです 
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もうひとつ、知る人ぞ知る~~逸話があります
泉の右側にある水飲み場はL’acqua dell’amore(愛の水)と呼ばれていて
恋人や夫婦でこの水を飲むと、永遠に一緒にいられると言い伝えられています
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そして~イタリアといえばスリ!悪名高いローマのスリは本当にどこにでもいますが~
このトレビとテルミニ駅、パンテオンは隣にスリ!と言うほどの場所
私、勿論~ポシェットはカラです お金とカードは胸中 写真を撮って両手を上げていたその時!
ズ・ズ・ズ~~~っと、お腹に振動が感じ、ふと見るとファスナーを開けている美しい女性
咄嗟に出た言葉が日本語なのが~哀しい・・・「何してるのよ!!」
その女性の手首を即座に掴んだ瞬間!後ろにいたもう一人の抜き取り役?の女性
私に手首を掴まれた女性を押し倒し、走って逃げた後ろ姿が~こちら
白いパンツ姿と黒いカーディガン&白いスーツの二人組女性です
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イタリア語でスリ=スリ 「スリだ~!スリよ~!」と叫んだ私に気付いた人達
バッグをチェック!やっぱり~~被害者は沢山いました・・・
ポリス相手に「スリ談義する女たち」と題して主人が(知らぬ間に)撮った写真がこちら[左斜め下]
かなり皆興奮しています もうこうなったら(ならなくても)~~皆仲良し!
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ローマはただのスリではなく、プロのスリ集団がいて、スリ学校もあると言われています
イタリアのスリ犯はインド系や、エジプト系のスリが多いのですが
ロマと言われるルーマニアの女性スリが~ここトレビには潜んでいるようです
何も取られず難を逃れましたが~それにしても、私を狙った事が大間違い!
で~~イタリア旅行を計画している方々へ~~
ネットでそのルーマニア女子スリ犯を公開しよう!の巻(裏ちゃん風)
と言う事で~翌日も(懲りずに&リベンジ?)トレビへ行った私達
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いた!いた~~~!昨日はスーツを着てお化粧バッチリでしたが、この日はありの~ままの~♪
彫りの深い小柄なこの女性 手首を掴みしっかり顔を見たので忘れる訳があり~ません
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観光名所の観光客ばかりのこの場所に~手ぶらでこの格好・・・
はい!この人です!
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間違いなくこの女性です!
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スーツを着て着飾る日も有れば~この様なジャージ姿の日もあります 
ローマへご旅行を考えている方 トレヴィの泉のこの顔!忘れないで下さい
でも、何だか・・・哀しくなっちゃいますね 
古代ローマ時代から歴史ある物が沢山残されたイタリア 毎日世界から数知れぬ観光客が訪れていす
その観光客を狙って、こうしたスリが増え続け~もはやスリのイタリアと言われている現況
これで良いのかしら? イタリア&ローマ? 
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