So-net無料ブログ作成

四杯まで・・・では帰りたくない「源氏」 [night 夜]

仙台の歴史ある横丁「文化横丁」
「ぶんよこ」の名で親しまれ、現在も古き良き昭和の面影を残す一番町の横丁です
IMG_6834.JPG
17時開店のこのお店 行列で入店できない悔しい思いをしている私
ならば~17時に行きましょう!という事で~仲良し3人と「源氏」へ
20180329_165851.jpg
餃子の「八仙」前を50歩ほど歩き、細い路地を入り~
左向け~左!
20180329_165902.jpg
到着! 縄暖簾をくぐって扉を開けれると~昭和の世界へと一気にタイムスリップします
20180329_165939.jpg
昭和25年開店以来、変わらぬ佇まいを守る「源氏」
20180329_170154.jpg
「このお店、絶対に行ってみたいわ~!」と言っていたよーちゃん 次に来仙時は是非!
年に一度の夜外出解禁の仲良しshigeちゃんと
小学校から一緒の、ある意味・私の強い味方~koba 3人でカンパ~イ!
20180329_170405.jpg
と、このお店・・・食べログ全国トップ5000に入店するほどの人気店
20180329_170242.jpg
と言う事は~地元人より他県からのグル客が多いと言う事
確かに~この日も私達3人を囲む方々は出張族 他県からの方々でした
一応~メニューはあります ですが・・・このお店にはきちんとした作法があるんです
20180329_170832.jpg
「お酒はビールか日本酒になります」と、女将さん  はい、存じております^^
着席と同時の「ぬか漬け」
IMG_6848.JPG
お酒は1杯1000円
頼んだこのお酒には、杯を重ねるごとに~異なるお通しが付いてきます
この日の1杯目の酒の肴は「あんきも・ほや・なまこ・ワカメ」の酢の物
20180329_172250.jpg
このお店はいつも「ほや」が用意されています 全く臭みの無い美味しいほやです
2杯目 は~「にごり酒」 
20180329_173209.jpg
このにごり酒はミツカン酢の弟さんが造られているお酒だそう
(お隣に座られていた、名古屋からの出張族の方に教えていただきました)
20180329_174150.jpg
で、冷奴 木綿豆腐です 冬は温奴になります
20180329_174119.jpg
3杯目のお通しは「お刺身」ですが・・・お酒を飲む為の目的じゃない私達主婦
腹ペコリンです 「のどぐろの干物焼き」1000円
20180329_180420.jpg
あ~~~っ!と、気付いた時には箸が入っていました
20180329_180434.jpg
のどぐろは東北では中々お目に掛かれない代物
干物でしたがとてもお味濃く美味しいお魚でした
銀杏 600円
20180329_180427.jpg
既に~2杯&2種まで出ています
3杯目 同じくにごり酒
20180329_180629.jpg
3杯目を注いでいただいて~3杯目はお通し・お刺身登場です
20180329_184658.jpg
この日は「ハマチ・鮭・タイ」の3切 プリップリの生きの良いお刺身でした
20180329_185121.jpg
通常の人だとこの3杯:3000円で終わるべき席 以前もこの時点でお店を出ました
が~「お酒は4杯まで」とお店の作法に従い、最後にビール(4杯目)を注文
最後は「おでん」は「お味噌汁」 どちらかを女将さんに聞かれます
「おでん」を選択しましたが・・・写真は撮り忘れ[もうやだ~(悲しい顔)]
「このお店を訪れる為だけに仙台へ来る」という、しかも他県なのに常連さんまでいるこのお店
杉の一枚板を使ったコの字型のカウンターの向こうには、和服姿の女将さん一人
お酒は一人4杯まで・・・確かに~美味しく&楽しく飲めるのは4杯までかもしれません
昭和の時代の~お酒のきれいな飲み方を教えてくれる、そんなお店
お店の歴史も、文化横丁最古  良き酒・良き酒場を愛する人が、全国から集う店「源氏」
IMG_6837.JPG
移り変わってゆく時間・・・壊れないように、損なわないように~・・・
仙台の「源氏」としていつまでも残って欲しいお店です

源氏居酒屋 / 青葉通一番町駅あおば通駅広瀬通駅

昼総合点★★★☆☆ 3.7


nice!(106)  コメント(19) 
共通テーマ:グルメ・料理

庭の桜 満開宣言 [happy]

良い香りを漂わせ、今年もモクモク~と咲き出しました
IMG_8184.JPG
IMG_8179.JPG
IMG_8162.JPG
我が家に住み着いてる山鳩のペア とても人懐こくて時々私の車の上に乗っています
IMG_8165.JPG
IMG_8166.JPG
我が家のソメイヨシノは樹齢数百年の古木ですが
吹き付ける冷たい風にも負けず、美しく佳麗な姿で毎年この地に春を告げてくれます
IMG_8187.JPG
IMG_8188.JPG
雀やヒヨドリは吸蜜に忙しそう
IMG_8190.JPG 
ツツジも松も桜の花を咲かせています
IMG_8182.JPG
枝垂桜も一緒に咲き出しました
IMG_8173.JPG
白とピンクの桜のコラボ 我が家の自慢の桜たち
IMG_8176.JPG
IMG_8180.JPG
IMG_8186.JPG
もう1本、紅色の八重桜も蕾小さく膨らませていますが~多分GW頃に満開?だと思います
IMG_8175.JPG
IMG_8171.JPG
IMG_8192.JPG
この2本の桜が咲くと~
「写真撮らせて下さい」と、毎年カメラを持った方々がやって来ます
今年はスマホが多いですね~インスタ用でしょうね^^
IMG_8172.JPG
寒さ厳しい地は、桜が咲くと「やっと春が来た~」と思えます
IMG_8181.JPG 
関東以南では開花&お花見と同時に気温が上がっている所が多いようですが
こちらはまだまだ・・・昨日は霙も降ったりして~ビックリです
IMG_8167.JPG
桜が終わると~新緑が芽吹き、爽やかな風が吹く仙台の一番良い季節になります
IMG_8189.JPG
nice!(102)  コメント(20) 
共通テーマ:日記・雑感

桜待つ庭 [happy]

玄関先のこの子が咲き終わると~我が家の庭にも春がやって来ます
福寿草
IMG_8131.JPG
良い香りを漂わせる白梅
IMG_8127.JPG
日陰なので、うちの梅の花は他所より開花が遅いです
IMG_8126.JPG
白梅の後ろから覆いかぶさるように咲く馬酔木
IMG_8138.JPG
母が大好きだったウグイスカグラ
IMG_8123.JPG
水仙
IMG_8145.JPG
IMG_8151.JPG
スノーフレーク
IMG_8153.JPG
木瓜
IMG_8132.JPG
風にゆらゆらと揺れる早生ツツジ
IMG_8140.JPG
あっという間に終わってしまうこの花
IMG_8143.JPG
今年の椿は見事です
IMG_8135.JPG
高さも4~5mほどになりました
IMG_8136.JPG
こちらは種が違う椿 紅乙女
IMG_8155.JPG
雄蕊や雌蕊が見えません
IMG_8146.JPG
少しづつ開きだしたハナミズキ
IMG_8149.JPG
と・・・花ばかり写していますが~地面は雑草たちも春を喜び伸びてきています[もうやだ~(悲しい顔)]
これからが~大変です 「ね、土筆じゃない?」と遊びに来たお友達
IMG_8154.JPG
そう言えば・・・スギナが出ると言う事は~土筆もあったのかも^^
「そうだ!」hatumiさんが毎年作っている卵とじにチャレ~~ンジ!
IMG_8156.JPG
「良~く洗って、袴とるんやで~」その言葉思い出しながら・・・
気が遠くなるほど面倒&地味な作業=袴取り 緑色の胞子を落として一晩水に浸けました
IMG_8157.JPG
サッと塩茹でし、ゴマ油・醤油・みりん・砂糖少々で卵とじ完成~!
IMG_8159.JPG
シャキシャキして真面目に美味しい!「誰に聞いたんだ?土筆を食べるって・・・」
主人も父も土筆を食べるのは生まれて初めて! 勿論~私も^^
気になって「土筆を食べる習慣はありますか?」のアンケート結果を調べてみると[左斜め下]
   ピンク:食べる    :食べない    :両方
20170312_2217503248.png
やはり南日本の方々は食べるんですね~ あら、東北でも秋田は食べてる・・・
視力回復や美肌・アンチエイジング・花粉症などにも効果がある!と言う土筆ちゃん
来年から我が家のメニューに加わりそう^^ でも、誰か袴(土筆の)取りに来て~
庭の桜も咲き始めたのに・・・今日明日は雨模様 日曜が満開かも[かわいい]
nice!(120)  コメント(25) 
共通テーマ:健康

スタジオルーモコレクション [beauty]

仙台駅から徒歩7分・広瀬通り駅より徒歩1分の「スタジオルーモコレクション」
DSC03046.JPG
貸し会議室やレンタルスタジオ・サロン、研修会やセミナー、カルチャー教室、講座など・・・
自分のお店・教室・ご自宅のように使える、仙台のスタジオ・サロン・デスク
DSC03058.JPG
利用内容は私達次第  仙台の美女はここにいる!
と言うくらい「美」を追及する女子達で~いつもいっぱいのスタジオ 
IMG_8115.JPG
IMG_8113.JPG
メディカルアロマのどすこいじゅんこ(裏ちゃんお気に入り)ちゃん
私の素敵なネイルを施してくれるjoujouさんも常駐しています^^
IMG_1670.JPG
IMG_8111.JPG
IMG_1634.JPG
IMG_1642.JPG
IMG_1643.JPG
鏡張りのスタジオはベリーダンスやフラ、様々なイベント等で使われています
IMG_8106.JPG
二つある入り口脇には~レンタルボックスが置かれていて
手作り品や自分の抱いている素敵な物を、アピールするボックスが貸し出されています
DSC03051.JPG
IMG_8122.JPG
IMG_8110.JPG
このスタジオの経営者は、いつもblogに登場する仲良しのyoukoちゃん
仙台キャンディーズでもお馴染みですが^^リクルート社からの取材を受け~
なんと!私の誕生日の3月23日にその記事が掲載されました 
「雇われない生き方」を応援するニュースコラムサイト・アントレnetマガジン
派遣社員からレンタルスタジオのオーナーとなった美人ベリーダンサー
このスタジオを経営するまでの経緯や生き方~娘ちゃんの事等・・・
様々な視点からyoukoちゃんを取材したコラムが載せられています[左斜め上]
頑張っている彼女のページを~是非!ポチッとして見に行ってみてくださ~い[ぴかぴか(新しい)]
実は・・・youkoちゃんの娘ちゃんと我が家の虫博士はリケジョとリケオの一つ違い
親子同士でデートしたり、ブログにも登場しています 主人も父もお気に入りの娘ちゃん♪
私達親は「是非とも一緒にしたい!これしかない!」と思うペアリングなんですけど・・・
IMG_8114.JPG 
スペースを借りたい方も、何かをしてみたい方も~
スタジオルーモコレクションではレッスンや各種お教室・ネイルやエステ等々・・・
日替わりでワクワク楽しいこと、キラキラと~私達が美しく成長できる時間を提供してくれます
IMG_8121.JPG
Studio LUMO Collection(スタジオルーモコレクション)
IMG_8119.JPG
仙台市青葉区中央2丁目10-1 第二勝山ビル5階
TEL:022-393-9097 (電話受付:(月~日)10:30~19:30) 
営業時間:10:00~22:00
nice!(103)  コメント(17) 
共通テーマ:美容

亘理伊達家御廟所 伊達成実(だて しげざね) 大雄寺 [deep emotion]

仙台から南へ 車で約一時間の亘理  毎年苺狩りをする、苺の名産地でもあります
この亘理に伊達政宗の片腕だったとされる
伊達成実(だて しげざね 1568年~1646年)の廟所があります
大雄寺
境内には、県指定文化財の「成実廟」をはじめとする、成実が亘理伊達家の御廟所を定めてから~
十四代邦成が北海道に移住するまでの十三代の領主と夫人の御霊が永い眠りについています
DSC03341.JPG
この山門は文政年間(1818~1830)の建立だそうです 
200年もここでドッシリと構えていたんですね~
伊達領内に残る江戸時代初期の霊屋建築を知る上で貴重とされていて
山門も文化財の指定を受けています
DSC03343.JPG
現在ある本堂は明治30(1897)年に改築されたもの
DSC03344.JPG
DSC03346.JPG
伊達成実が慶長9年(1604)に福島県信夫郡小倉村にあった陽林寺を亘理城下へ移し
「雄山寺」と称しました
その後この寺は「大雄寺」と改名し伊達家代々の菩提寺となったそうです
DSC03345.JPG
伊達成実は伊達政宗の片腕・友・決して後戻りしない家中随一の剛の者でした
父は伊達実元 母は鏡清院(伊達晴宗の二女) 故に政宗の従兄弟にあたります
そして~大河ドラマ「独眼竜政宗」の脚本家でもあります
1642年「成実記」を著し、後に「伊達成実日記」=政宗記等の原本となりました
DSC03353.JPG
大河ドラマ「独眼竜政宗」では三浦友和が役を担っていましたね 
私が成実に代わって配役を決めるなら~唐沢寿明にしたかも^^
初代 成実廟
DSC03354.JPG
幼少の頃には、時宗の僧(伊達郡粟野村の専念寺住職)を師として学問を修めたそうです
やはり~お勉強・・・賢い人だったのでしょう
DSC03355.JPG
その書を読んでみると「物の数にも入らぬ者を取り立て、その功たるや比類なし」
などと政宗を褒めちぎる一方
暗に自らの出自を自負し、小田原参陣までを微に入り細に入り書き連ねることで
「やはり自分こそ家中随一の剛の者だ・・・」とこっそ~~り悦に入ったりもしています
DSC03364.JPG
初代父(正面) 五代実氏廟(左)
DSC03363.JPG
DSC03362.JPG
後世の創作に多大なる影響を与え、大河ドラマ「独眼竜政宗」では
目論見通りの脳筋描写ばかりが目立つ人と描かれました 
今の時代生き抜いていたら~角栄さん?竹下さん?の様な人だったのかもしれません
DSC03358.JPG
伊達家代々の墓所
DSC03359.JPG
家中の長老として重きをなして政宗亡き後の伊達家を支え続けた成実 
1646年7月16日没
辞世「古来より 稀なる年にここのつの あまるも夢の 中にぞありける
70まで生きた古来稀なる御大将(政宗)より9つも長く世を見たが
やはりこの世はうたかたの夢・・・駆け抜け続けてあっと言う間の一生であった との意
政宗の従兄弟であり、友であり、一番の家臣であった身
あの時代故に頭となれなかったのでしょうか
秀吉とは全く違った育ち・正室の力不足、故の生き様だったのでしょうか 
影の力は、後世にまで政宗の時代を伝えてくれる筆を残してくれた事は確かです 
nice!(99)  コメント(18) 
共通テーマ:旅行