So-net無料ブログ作成
deep emotion ブログトップ
前の10件 | -

夏の終わりに旧家を訪ね [deep emotion]

頬を撫でる風が風鈴の短冊を揺らす夏
IMG_6923.JPG
山形へお蕎麦を食べに行った帰り 古くから残る旧家を訪ねました
IMG_6925.JPG
IMG_6926.JPG
昔の計りです
IMG_6927.JPG
IMG_6910.JPG
IMG_6911.JPG
この日はご法事が行われる予定で、お食事などが並べられていました
IMG_6913.JPG
IMG_6922.JPG
IMG_6929.JPG
IMG_6928.JPG
奥には珍しい蔵座敷を構えています
IMG_6912.JPG
蔵の中に作ったお座敷 大切な客人をもてなす時のみ開閉されたそうです
IMG_6914.JPG
夏は涼しく、冬は暖かい・・・夏でもエアコン要らずの蔵座敷
空気がひんやりとしています
IMG_6919.JPG
IMG_6920.JPG
IMG_6917.JPG
昔のお婆ちゃんの家に来ている様な、目に映る色も匂いも・・・懐かしさが蘇ってきます
IMG_6921.JPG
裏景色
IMG_6900.JPG
外にも大きな蔵が有ります
IMG_6899.JPG
先祖代々~今でも柏餅を作るのに用いる柏の木
IMG_6898.JPG
八重のムクゲも美しく花咲かせていました
IMG_6931.JPG

と言うわけで・・・↑山形に住む、半世紀近くを一緒に生きた大親友と・・・
約1週間、大人のnicetrip[飛行機]台北
20190714_181119.jpg
産毛を抜いたり~マッサージしたり
DSC03589.JPG
生きが良すぎるほどの海鮮と小籠包、屋台
DSC03579.JPG
台風の時期ですが~晴れ女登場!との噂で・・・台北の天気はず~~~っと晴れ!の予報^^
先月、この旅が決まってから~修学旅行気分で二人でワクワク~♪
お互いのパパも知らない?二人の長~~い歴史&秘密を知ってる大親友^^ 
楽しい旅のご報告とblog再開は18日の予定で~す 
では~行ってきまぁ~す[飛行機][ダッシュ(走り出すさま)]
nice!(112)  コメント(17) 
共通テーマ:blog

七十二候・しちじゅうにこう [deep emotion]

季節の移ろいを美しい日本語で表した言葉「七十二候(しちじゅうにこう)
春分、大暑、立秋、秋分・・・良く耳にする言葉ですが~これには72の「候」があるんです
IMG_3752.JPG
大暑(7月23日頃)の頃から花開く蓮の花
IMG_3746.JPG
梅雨明けの時期・夏の土用の頃 朝早くに「ポン!」と音立てて咲きます
IMG_3743.JPG
が~この9月の午後でも^^美しい姿を見せてくれています
IMG_3749.JPG
IMG_3748.JPG
蓮は植物のなかでも、もっとも古いもののひとつで
およそ1億4000万年前に~すでに地球上に存在していたそうです
IMG_3750.JPG
IMG_3740.JPG
生まれたばかりのお釈迦さまが歩き出し、その足跡から咲いたのが「蓮の花」との事
IMG_3742.JPG
蓮の花の名前がどうして「ハス」になったのか・・・
花が咲き終わった後に中心部にできる花托(かたく)が特徴的で
その形状が蜂の巣に似ていることから「はち巣」→「はす」と呼ばれるようになったそうです
IMG_3745.JPG
IMG_3747.JPG
因みに、食用としてはピンクより白色の蓮の方が美味しいそうです^^
IMG_3744.JPG
「蓮は泥(でい)より出でて、泥(でい)に染まらず」
濁った泥の中で育ったにもかかわらず、信じられないほど気高く清らかで美しい蓮の花
私も何歳になっても蓮の花の様に咲いていられたら・・・と思います
IMG_3716.JPG
世界中に四季のある国は数多く存在しますが
私たち日本人は季節の変化を敏感に感じ、古来より様々な形で愛でてきました
IMG_3718.JPG
IMG_3715.JPG
七十二候・しちじゅうにこう」は植物の成長や動物の行動、気象の変化などで
繊細な季節の移ろいを美しい言葉で表した農事暦・のうじれき
禾乃登(9月2日) こくものすなわちみのる 
IMG_3711.JPG
ちょっと不思議で素敵な短文でイメージされた「季節の言葉」=「七十二候」
さり気無く日常で使われている言葉もありますが、実に奥深い農事暦
日本は如何に~農業が必要であり、敬われている事がこの72語で全て理解する事が出来ます
IMG_3712.JPG
稲穂に米が実り、日に日に熟していきます
「禾」は稲穂が垂れることをあらわした象形文字だそうです
IMG_3722.JPG
夏目漱石の俳句 「曼珠沙華・まんじゅしゃげあつけらかんと道の端」
IMG_3713.JPG
もうこんな季節に入ったんですね
IMG_3714.JPG
仏教では伝説上の「天の花」とされる「曼殊沙華」
日本では「ヒガンバナ」と呼ばれて鮮紅色の花を咲かす「秋」の花です
これを見る者はおのずから悪業を離れるといわれる天界の花
IMG_3719.JPG
今週末には七十二候(しちじゅうにこう)の「白露」を迎えます
夜の間に大気が冷え、草花の上に朝露が宿るという意味の「白露」
本格的な秋の訪れを感じる頃ですね
実りの季節を迎えた里山は秋の彩りに染まりゆく9月が始まりました
nice!(94)  コメント(12) 
共通テーマ:blog

芍薬の花 [deep emotion]

秋田県湯沢市にある絶世の美女、小野小町にちなんだ「小町芍薬苑
100種類・6000株の芍薬が、毎年6月上旬から約1ヶ月間見頃を迎えます
IMG_0232.JPG
平安歌人「小野小町」の生誕の地とされる秋田県湯沢市小野
小町伝説と伝承史跡に彩られた地であり、多くの言い伝えがあります
IMG_0233.JPG
「小町が愛した芍薬の花で、小町ゆかりの地を広く知ってもらいたい」
そんな想いから、平成元年に芍薬専門の展示植物園として「小町芍薬苑」は開園
IMG_0236.JPG
芍薬の花と共に~小野小町と芍薬の由来について少し・・・(私も学びました^^)
IMG_0240.JPG
小町は13~36歳にして故郷恋しさのあまり京の都の宮中を退き
生地小町の里に帰りました 
title-legend.jpg
その後、小町は庵を造って閑居し歌にあけ、歌に暮らしたとの事
IMG_0237.JPG
小町が突然京から姿を消した事で、どうしたことかと心を痛めていた「深草少将」
絶世の美女であり才女の小町・・・色々思うところがあったのでしょうね
IMG_0235.JPG
風の便りに小町が出羽の国に居ると聞き
少将は小町に逢いたさのあまり、その筋へお願いし郡代職として
小町の生地・秋田の小野の地へ東下りをしました(私なら考えられないけど・・・)
IMG_0241.JPG
小町の里にたどりついた深草少将は、平城長鮮沢にある長鮮寺(天台宗)に住み
小町との逢瀬を夢に描いて恋文を送りました
IMG_0242.JPG
この恋文を見た小町は、次の一句をもってお返歌を・・・
IMG_0243.JPG
忘れずの 元の情の千尋なる 深き思ひを 海にたとへむ
(ん~本音なのか、思わせぶりなのか・・・と悩むところ・・・)
この返歌をもらった少将は、小躍りして喜び早速面会を求め小町を訪れたそうです
IMG_0246.JPG
ところが小町は少将と会おうともせず柴折戸を閉じたまま侍女を使い(ほらね^^)
「あなたがお送り下された文のように、私を心から慕って下されるなら
西側の堀の向こうの高土手に、わたしが幼い頃、都にたつ時植えていった芍薬があります
IMG_0247.JPG
それが不在中に残り少なくなって悲しんでいるのです
IMG_0244.JPG
だから、あの高土手に毎日一株ずつ芍薬を植えて、百株にしていただけませんか?
約束どおり百株になりましたら、あなたの御心にそいましょう」と、伝えたそうな・・・
IMG_0249.JPG
もうこれ以上男子にかかわりたくない・・・と思う美女ゆえの無理難題な願いでしょうね
突然この地へけって来た事からも~凄く良く分かります
IMG_0248.JPG
でも、男子は放っておかないのですよね
IMG_0250.JPG
少将はこの返事を聞き、百日とは待ち遠しいことでも~小町を慕うあまり
野山から芍薬を掘り取らせて植え続けることにしました
IMG_0252.JPG
明け暮れても明け暮れても~毎日一株ずつ・・・植えては帰って行ったとの事
小町は、こうした少将の後姿を
かすみたつ 野をなつかしみ 春駒の 荒れても君が 見え渡るかな
と口ずさみ見送っていたそうです
IMG_0253.JPG
が、この頃小町は疱瘡を患っていたのです
面影の かわらで年の つもれかし たとひ命に かぎりありとも
と歌い、嘆き憂いていた時・・・
少将が百日も通う頃には疱瘡も治ることだろうと
密かに寺田山薬師寺如来の社に日参し、寺の傍にある清水で顔を洗い
一日も早く治るようにと祈っていたそうです
IMG_0255.JPG
こんなこととは露知らず、深草少将は一日もかかすことなく、99本の芍薬を植えつづけ
いよいよ百日目の夜を迎えました この夜は、秋雨が降り続いたあと
川にかかった柴で編んだ橋はしとど濡れていました
少将は従者が「今宵はお止しになっては」との諫言もきかず
「百夜通いの誓いを果たさずば」と、百本目の芍薬をもって小町へ通いました
IMG_0256.JPG
しかし、降りしきる雨の中この願いは届かず、少将は不幸にも橋ごと流されみ命を絶つことに
小町はこれを聞いて日夜嘆き、これではならじと月夜に船を漕ぎ出し
少将の遺骸を森子山(現在の二つ森)に葬り、供養の地蔵菩薩を作り
岩屋堂の麓にあった向野寺に安置して、芍薬には99首の歌を詠じ、名を法実経の花といいました
実植して 九十九本(つくもつくも)の あなうらに 法実(のりみ)歌のみ たへな芍薬
そして少将の假の宿であった平城の長鮮寺には、坂碑を建てねんごろに回向しました
その後小町は岩屋堂に住み、世を避け香をたきながら自像をきざみ92歳で
いつとなく かへさはやなん かりの身の いつつのいろも かはりゆくなり
と、辞世を残して亡くなりました
入場料と引き換えにいただいて来た蕾が美しく花開きました[左斜め下]
line_1560138064083.jpg
小町と芍薬  小野小町と深草少将
平安時代と言うと優雅さを感じますが、二人の悲恋の物語に登場する「芍薬」の花
手のひらほどもある大ぶりな花は、少将の熱い想いを彷彿とさせます
6月の小町まつりの時期は、芍薬にとっても丁度盛りの時期
種類ごとに開花時期も花の形なども千差万別、珍しい種類の芍薬も見ることができます
大輪の花々は、同じ種類なのかと驚くほど様々な表情で私たちを出迎えてくれます
nice!(91)  コメント(12) 
共通テーマ:blog

虫博士日記 [deep emotion]

今日の記事:虫や生物嫌いな方はスルーして下さいね[わーい(嬉しい顔)]

昨秋、帰国した虫博士が物置きに自転車を入れる際見つけた幼虫
20181022_145454.jpg
普通の人では中々見つける事は出来ませんが・・・
虫博士の目 虫発見マクロレンズです^^
20181022_145454-a9abc.jpg
庭のミカンの木・山椒の木、色々探していたようですが
想定外のこの葉を好み、アゲハが産卵したようです 
そう言えば、この物置き前・・・アゲハの通り道になっていた気がします
20181029_220522.jpg
とにかく食べます どんどんガンガン食べ続ける間
虫博士は霧吹きで必死に水やりしていました
カワイイ~♪

約7~10日、ムシャムシャと葉を食べ尽したこの子 
急に動きを止め~自分で2本の糸を枝に括りつけ、青いサナギに変態!
20181101_181826.jpg
1ヶ月で色を変え、茶色のサナギ君に
IMG_9054.JPG
今週を迎え~「蛙の親子も目を覚ましてたよ」
20181105_210509.jpg
我が家に長年住んでるカエル君達 お子もすっかり大きくなった様です
20181105_210344.jpg
って~カエル君は良いけど・・・茶色のサナギは? 生きてる?
20190312213155.jpg
3月に入り~ムム???え~~~~!? 茶色のサナギ動いてる!踊ってる!!

動きが止まった3月半ば 虫博士の引越し目前! サナギの背が割れてきました!
20190313203448.jpg 
「もし、羽化しちゃったら~寒くてここでは離せないわよ」
「家の中でも砂糖水で何とか飼えるよ」
「それは無理~鱗粉が散るし世話できない」
「じゃ、東京へ持って行って桜咲く道に放そうか^^」
家族会議が続き、皆でこの子の事を色々と考えていましたが・・・
20190313203505.jpg
虫博士いわく~余りに小さく変態を遂げたこの子 
足は出たものの、全ての殻を破る力がなかったのかな・・・との事 
見知らぬ地の東京で離されるより、仙台で飛びたかったのかもしれませんね[もうやだ~(悲しい顔)]
ですが~昨夜はこの~ウソの様な大雪! もう4月ですよ~泣きたくなります
20190411_001539.jpg
この子も羽化して飛び立たなくて良かったかも・・・
nice!(99)  コメント(14) 
共通テーマ:blog

春一颯 [deep emotion]

IMG_9871.JPG
「春の息吹」とは言いますが、「春一颯(いぶき)」とは中々書く事が出来ませんよね
最近ではこの「一颯」と言う名が流行っているそうです
IMG_9863.JPG
因みに私の妹の子(虫博士と同じ歳の男子^^)も「颯」の文字を使い「颯生・さつき」
颯爽と生きて欲しいから・・・と名付けました
春の穏やかな風「一颯・いぶき」感じる穏やかな日
IMG_9855.JPG
毎年返り咲き(2度咲)する四季桜が、塩竈神社に咲き誇っていました
この種の八重咲きのものは「ジュウガツザクラ」と呼び区別されています
IMG_9862.JPG
秋から春にかけ2度開花しますが、秋はこの様に一斉に開花する事はありません
IMG_9876.JPG
3月に入ると咲き始めるこの神社の桜は、今が一番の見頃です
IMG_9864.JPG
IMG_9868.JPG
マンサクの花もまんさく:満咲^^
IMG_9861.JPG
IMG_9857.JPG
IMG_9856.JPG
元々は東北一のパワースポット・塩竈神社
花・桜咲くこの時期が、天地からの一番エネルギーをいただける季節・場です
ここへ来ると必ず触る^^御神木
IMG_9853.JPG
数百年前から時を刻む日時計
IMG_9851.JPG
三椏・ミツマタ
IMG_9847.JPG
林子平が植樹した「蝋梅」
IMG_9859.JPG
花より団子
IMG_9865.JPG
紅梅
IMG_9873.JPG
IMG_9874.JPG
2月から盛んに咲き始めている塩竈神社の紅梅
IMG_9875.JPG
IMG_9866.JPG
この後は、白梅や天然記念物とされる「鹽竈桜」が後を追い咲き始めます
IMG_9869.JPG
nice!(92)  コメント(11) 
共通テーマ:blog

雪降る勝利 仙台89ERS [deep emotion]

1秒たりとも目が離せない超絶プレー連発のバスケ
私が唯一楽しいと思えるスポーツ・観戦です^^
IMG_9994.JPG
バスケットボールのシーズン:冬・ウィンタースポーツですが
仙台89ERSがB2脱出に命を懸けた試合に臨む、桜の便りも聞こえる3月23日 My Birthday 
仙台はウソ?の様な「終雪
IMG_9942.JPG
仙台市太白区の「カメイアリーナ仙台」で東地区2位の茨城ロボッツと対戦
バスケットボールBリーグ2部の仙台89ERS
IMG_9943.JPG
昨年、2009年からチームのスポンサーを務めている
サプリメント「HALEO」のボディプラスインターナショナルに経営権は移譲
IMG_9963.JPG
経営譲渡を経て、7月から始動し始めた新体制の89ERS
IMG_9944.JPG
IMG_9949.JPG
中々良い感じに試合が進んで行きます
IMG_9953.JPG
IMG_9979.JPG
作年現役を引退[もうやだ~(悲しい顔)]した大ファンの志村君  志村君あっての89ERS!
今は、ゼネラルマネージャー・GMとして新チームの編成や強化を担当しています
IMG_9985.JPG
ジョージア工科大出身のDANIEL
IMG_9955.JPG
オハイオ大学出身のJEROME
IMG_9962.JPG
TSUKINO
IMG_9987.JPG
以前と比べると「優しさと実直」が上手く絡んだプレーになっている様な気がします
それ故見ていて好感が持てる^^ 一言で言うと「嵐」の様な感じ[わーい(嬉しい顔)]
「蹴落」までとは言わずとも~攻撃と別な意味での「強さ」が必要かもしれません
IMG_9960.JPG
IMG_9981.JPG
IMG_9970.JPG
スポーツ観戦&私の誕生日ですからね^^ やっぱり~カンパイいっちゃいます
20190323_145058.jpg
IMG_9976.JPG
とは言え、目が離せないスポーツのバスケ
3ポイントをどんどん決め、点数が伸びていく仙台89ERS いいぞぉ~!
IMG_9961.JPG
IMG_9972.JPG
71ー58 で勝利~~! 良い誕生日プレゼントをいただきました~^^
IMG_9992.JPG
東地区3位の仙台89ERS
IMG_9990.JPG
茨木とのゲーム差を2まで縮め、今節2連勝すると順位が入れ替わります
残り10試合! 頑張れ~!89ERS!
IMG_9975.JPG
nice!(91)  コメント(14) 
共通テーマ:blog

陸奥に春告げる 「帆手まつり」 [deep emotion]

宮城に春の訪れを感じる3月
IMG_9846.JPG
港町にある、奥州一宮の「塩竈神社」
IMG_9818.JPG
早春の神事「帆手祭・ほてまつり」が、昨日厳粛に行われました
IMG_9834.JPG
火伏せを祈念する日本三大荒神輿の一つ「しおがまさまの荒みこし」 
IMG_9824.JPG
何度も記事にしている、この「塩竈神社」 
私的にとても強い「」を感じ、心穏やかになれる所です
きっと、母が産まれた地・・・ということも有るのでしょう
IMG_9823.JPG
この神社の参道「男坂」と呼ばれる急な坂は202段の階段
IMG_9822.JPG
市内を練り歩くこの神事は、重さ1tもある神輿を担いでこの階段を下りてきます
IMG_9827.JPG
一つ間違えれば大惨事になりかねませんが
IMG_9828.JPG
担ぎ手である若者16人の見事なチームワークによって、慎重かつ大胆に神輿は運ばれます
20190310_114645.jpg
こうした危険の伴う勇壮な神輿の練り歩きは通称「荒神輿」と呼ばれ
日本にある荒神輿の中でも「帆手まつり」は大きな祭りです
IMG_9832.JPG
たまたま塩釜へ出掛け、参道前を通りかかった11時25分
えっ!?神輿が降りて来てる!?何これ!? しかもカメラ持ってるし? 
「早く降りなさい!!」主人に言われ、即座に車から降り~レポのブロガー主婦
家族も友人も非常に協力的なので^^このブログ・・・続けていられます
IMG_9817.JPG
元々はお正月の神輿洗神事で、火伏祭として始まったものですが
後年、海にゆかりのある「帆手祭・ほてまつり」と呼ばれるようになり
現在では~厄除けや繁栄も祈念して、神輿が市内を御神幸します
IMG_9837.JPG
神輿が市内をまわって神社に還ってくると
今度は表坂の階段を神輿が上っていく光景が見られますが~
この様子は20時頃・・・ 担ぎ手さん達、大丈夫かしら・・・心配になりますね
20190310_114135.jpg
鹽竈神社の神輿は重さがなんと~約1トン!
IMG_9831.JPG
八角形の形状をした独特な作りに、八面にはそれぞれ鏡が飾られています
IMG_9833.JPG
4本の担ぎ棒があり前後8人:計16人で担ぐシステム
神輿が作られたのは300年以上前だそうで、修理を重ねて今日に受け継がれています
IMG_9836.JPG
御神輿の勇壮な練り回しは素晴らしい~!!
IMG_9838.JPG
500人を超えるきらびやかなお供や稚児行列
IMG_9839.JPG
IMG_9816.JPG
「後陣組」のお爺ちゃん 数十年前は、御神輿を担いで202段の男坂を下りてきたのでしょう
IMG_9843.JPG
その昔「甫出の浜」と呼ばれてた塩釜の入り江・現在の御釜神社鎮座地付近も
平成23年・2011年3月11日の「東日本大震災」では膨大な被害を受けた地です
天和2年・1682年から続く、神意のままに動き回る荒神輿のこの祭り
荒れ狂った海の神に、私達の生きる強さと力を証明する祭りとなっているのかもしれません
塩釜からの復路 「忘れてはいけない日」って言われてるけど
私達は「忘れたい 思い出したくない日」よね・・・と、車中で話し帰途に就きました
港町塩釜が、一日中活気にあふれ「麗しい春」を告げる歓喜の「帆手まつり」でした^^
nice!(90)  コメント(12) 
共通テーマ:blog

日本国・国民を守る [deep emotion]

秋は祭り続きですね
10月21日 仙台の榴岡公園に於いて行われた「みやぎの祭り」
陸上自衛隊のエリアに、興味を持った沢山の人達が集まっていました
20181021_112355.jpg
20181021_112431.jpg
国内における地震・風水害・火山噴火・雪害などの自然災害
遭難者救出などの「災害派遣」に携わり、国民の生命や財産の保護に寄与する陸上自衛隊
この日は炊き出しのカレーや豚汁などが配られていました
20181021_112528.jpg
東日本大震災(2011年)では私も見掛けた光景です
20181021_112542.jpg
20181021_112547.jpg
20181021_112556.jpg
東日本大震災の救援・復興で自衛隊が活躍する姿を見て
自衛隊員に応募する人が激増したそうです
20181021_112602.jpg
都道府県知事等の要請に基づき、防衛大臣またはその指定する者の命令により派遣され
捜索・救助、水防、医療、防疫、給水、人員や物資の輸送など、様々な災害派遣活動を行う自衛隊
20181021_112646.jpg
自然災害の他、航空機や船舶の事故等の救援
医療施設に恵まれない離島などでは救急患者の輸送などにも当たっています
20181021_112719.jpg
20181021_112749.jpg
地下鉄サリン事件に伴う災害派遣(1995年)
阪神淡路大震災に伴う災害派遣(1995年)
雲仙・普賢岳噴火に伴う災害派遣(1991年)
20181021_112756.jpg
新潟県中越地震に伴う災害派遣(2004年)
三宅島火山噴火に伴う災害派遣(2000年)
ナホトカ号海難・流出油災害派遣(1997年)
20181021_112756.jpg
宮崎県での口蹄疫に伴う災害派遣(2010年)
岩手・宮城内陸地震(2008年)
新潟県中越地震に伴う災害派遣(2007年)
御嶽山噴火に伴う災害派遣(2014年)
20181021_112809.jpg
台風26号に伴う伊豆大島での災害派遣(2013年)
20181021_112848.jpg
自衛隊で一般的に使われる迷彩服は「作業服」または「戦闘服」と呼ばれるもの
ちなみに「作業服」の名の通り、この服は陸上自衛隊では普段の仕事着
20181021_112830.jpg
災害現場では多種多様な組織の人間が入り混じって活動を行います
警察・消防・役所・民間業者等・・・作業を行う中で
自衛隊の迷彩服というのは「自衛隊」という非常に分かりやすいシンボルマークです
20181021_112609.jpg
消防隊員の様な、鮮やかなオレンジ色の制服の方が救援を待つ人が見つけやすいのでは?
と、思ってしまいますが・・・
自衛隊の普段の訓練は軍事行動が主で、災害救助に専念しているわけではありません
実際には戦争の際、敵から目立たず森や林に紛れて隠れられる様な迷彩色を選んでいる訳
20181021_112906.jpg
ですが、平和な日本に生まれ育ち、意欲を持って参戦できる自衛隊員は少ないでしょう
津波で泥に埋もれた亡骸を竹棒で見付け出し、悵然と立ち尽くす若い隊員の真っ赤な瞼
荒寥の景色の中に、その姿を間近に見た私も涙が止まりませんでした
20181021_112627.jpg
自衛隊・彼らは人を助けるために自衛隊員になったのであって
当たり前の事ですが・・・殺し合いをする事は本意ではありません
戦う為ではなく、抑制力の為に軍事力は必要だと思います
自衛隊を軍隊にしてしまう事だけは無いように、平和な国・平和な世界であって欲しい
nice!(115)  コメント(19) 
共通テーマ:blog

駄菓子屋 [deep emotion]

塩竈市(しおがまし、塩釜市)は、宮城県のほぼ中央・太平洋岸(仙台湾)に位置する
仙台から車で約3~40分の海鮮が美味しい町です
鹽竈神社の周りには老舗の酒屋や米屋、味噌・醤油屋さんが震災後も頑張っています
DSC06791.JPG
DSC06792.JPG
その老舗に囲まれるように~懐かしい駄菓子屋さんも残されていました
母方の墓前に手を合わせに行く途中に発見! とても懐かしく・・立ち寄ってみました
DSC06793.JPG
家族が起きて、子どもたちが遊び歩く「日の出から日没まで」の営業の「駄菓子屋」
商店がその家の居間と、障子一枚隔てて隣接している事も多くありましたね
私が幼い頃妹と手を繋いで通った駄菓子屋さんは、障子を開けてお婆ちゃんが出てきました
DSC06794.JPG
インターネットでの通信販売、大型ショッピングセンター、コンビニ・・・
懐古ブームにも乗って、今では何処でも駄菓子が手に入りますが~
こんな感じの「本物」の駄菓子屋さんはすっかり姿を消してしまいました
DSC06795.JPG
あの頃・・・夕食時には木の雨戸を閉め閉店
精々3畳程度の土間には、所狭しと沢山の駄菓子が並べられ
店の中央に置かれた木箱の上にも、商品や菓子などの入った箱やビンなど
天井からぶら下がったフックに、引っ掛けられて販売されているくじ引きも有りました
DSC06796.JPG
子ども達は商品を手にとるお客様ですが~
お菓子を買いに行ってると言った気持ちは全くありませんでした
寧ろ、お婆ちゃんに今日の出来事を報告しに行ったり、歯が抜けた事を知らせに行ったりしていました
私が通っていた駄菓子屋さんのお婆ちゃんは、片手間に新聞紙で作った袋に入れてくれました
DSC06797.JPG
父も母も駄菓子屋さんを余り好みませんでしたが、子どもにとっては楽しい所でしたよね
駄菓子屋さんは、子ども達の文化に共通基盤を与えていました
年齢層の違う子ども達も一緒になって「お買いもの」をするので~
そこには一種のコミュニティが成立し、同じ地域で育った者同志ならいつまでも
忘れられない存在・ランドマークとして語り継がれています
DSC06798.JPG
キン肉マン消しゴム・立体シール・スライム・・・覚えていらっしゃいますか?
少子化の影響、子どもたちの遊びに対する嗜好の変化、子どもが経済的に豊かになったこと
衛生的で商品も豊富なコンビニエンスストアの増加、またスナック菓子などの人気・・・
駄菓子そのものが「程度の低いお菓子」として保護者らに嫌われたこと
また店舗の後継者不足、などさまざまな要因から~
お婆さんが住居兼用で営む街中の駄菓子屋さんは、殆ど姿を消しました
DSC06799.JPG
こんなお店を見つけると嬉しくなります^^ あの頃、手に握りしめた50円 
50円で沢山欲しい物が買えました 下校後にお友達とも会えたし、お婆ちゃんとも話せました
木の雨戸のお婆ちゃんのお店・・・雨戸を閉めたのはかなり前でしたが・・・
つい最近、お店の前を車で通り掛かった際、家は取り壊し更地になっていました
nice!(92)  コメント(20) 
共通テーマ:blog

鯉御殿 [deep emotion]

山形県は米沢鯉・米沢牛・野菜・果物・そば・漬物・卵・お米・・・
気候風土と水と歴史と~作り手の愛情により全国でも有数な産地として名を馳せています
IMG_6458.JPG
鯉と言えば「米沢」と思っていましたが、お蕎麦を食べに出掛けた山形市内にも養殖所を発見!
とても趣のある建物だったので、思わず車から降りて見学
IMG_6464.JPG
宮城県には鯉の養殖所は中々無いんです 初めて見るかも・・・
IMG_6465.JPG
IMG_6468.JPG
IMG_6470.JPG
IMG_6481.JPG
IMG_6482.JPG
奥には大きな蔵のある旧家 鯉御殿ですね
IMG_6469.JPG
IMG_6471.JPG
IMG_6472.JPG
IMG_6473.JPG
鯉は、産まれた年を1歳、翌年を2歳と呼ぶそうです
4歳以上(産まれて3年以上)の鯉は身が硬く、美味しくないとの事
3歳になるとメス鯉は卵を持ち、身の栄養を取られるので特に美味しくなくなるそうです
IMG_6474.JPG
出産後、母乳の出が余り良くなかった際
父と母が山形から鯉を買ってきて食べさせてくれました
IMG_6475.JPG
その結果~!ものすごい勢いで母乳が出る様になりました
IMG_6476.JPG
IMG_6477.JPG
IMG_6478.JPG
IMG_6480.JPG
又鯉には、タウリンが豊富だそうです
タウリンは肝機能を強化するので、二日酔いに効果があるとか・・・
IMG_6483.JPG
IMG_6484.JPG
あいにく・・・餌を持って行かなかったので、鯉の写真は有りません[ふらふら]
山形の鯉は、清流と冬の厳しい寒さが鯉の身を引き締めるため、泥臭さが殆どありません
次回は鯉料理を食べに行かなきゃ!って、母乳の心配はもうありませんけど^^
nice!(97)  コメント(19) 
共通テーマ:blog
前の10件 | - deep emotion ブログトップ